今後ワイらが世話になるのはコイツや
もしも簡易課税の範囲を超える売上があるなら
夜中にシコシコこんなことやってないで税理士に全部やらせたらええ

これは売上五千万までの個人法人問わず使える簡単な税計算
要は、売上にかかってくる消費税の何割かでいいですよ
という計算方法、納税する消費税額がスグ計算できる

計算だけは楽・・だな
これと似たようなのが二割特例
消費税相当額の二割の年貢でええよっていう特例

来年の10月まで使える特別枠やね
二割特例に関してはツベで探せば出てくると思うんでググって

ほんで大多数のフリーランスが使うであろう簡易課税
当然だが、やり方書き方計算の仕方は絶対に出てこない
それはなぜか?
税理士の食い扶持ですからww

ツベでも100%個人への連絡先ありますからww商売ですからね
ほんでこの簡易課税
やってる業種で課税割合が決まっています
一番納税額が高いのは不動産屋 六割
一番納税額が低いのは問屋 一割

計算された消費税額から納税すればいいって形
ワイら設備業は建設業に分類されるから 三割
○マキ弟の電線売却は小売業になるから 二割

こんな感じで課税割合が決まってる
簡易課税に関して気になったらググってみてくれ

概要くらいなら税理士動画でも出てくると思う
次回は、消費税をさらにバラして分析するで~